ワイン嫌いな理由とは？？ - TACTのワインプランナー

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明日は台風19号で東京にも猛威を振るうレベルで襲ってくるみたいで、

優雅にワインを嗜んでる場合じゃないですね。

という事で今日はワインが嫌いな理由についてお話します！

誤解されない様に最初に言っておくと…

僕自身はワイン好きですよ（笑）

今回はワイン嫌いな人のまとめをしていきたいと思います！

自分の家族や知人、友人、恋人などでワインが嫌いな人いませんか？？

僕はそんな人が何人か思い浮かべられます（笑）

ワイン好きの方からすると理解し難いくらい嫌いな人は一口もワインが飲めません。

まず、よく聞くケースが

「渋みが強い！」

ワイン以外で渋みを感じる飲み物ってコーヒーやお茶も感じれるんだけれど、特に赤ワインの渋みが苦手という話はよく聞く！

赤ワイン＝渋みが強い

は勝手なイメージで、

渋み、要はタンニンがあまり感じれない赤ワインもあります。

ワインを飲んだ事があって嫌いな人のほとんどがタンニン強めのカベルネ・ソーヴィニヨンを最初に飲んだんではないかと思う！

前に書いた記事に赤ワイン派と白ワイン派の話をして少し被る所があるけれど、

白ワインの方が飲みやすい物が多い！

僕の知人でお酒が苦手で、ワインなんてとてもじゃないけど飲めない人がいました。

その人に白ワインベースで作るカクテルのオペレーターをお勧めして飲んでもらいました。

ちなみに僕のYouTubeチャンネルでも作り方紹介してるんで良かったら見てみてください！

飲みやすくてお酒っぽくないという事で気に入ってもらえて、

段々と飲んでいくうちに白ワインだけで飲んでみたいとなったらしいです。

その後、何の抵抗もなく飲んで美味しいとなっていたんです。

多分慣れたのではないかと思います。

その後、好奇心で赤ワインに挑戦したらしいです。

そしたら葡萄そのものの美味しさに気付いたらしく今では赤ワインを毎日の様に嗜んでいるまでにワイン好きになったと言う例もあります。

頑張ってワイン好きになろうと思う必要は無いと思うんですが、

ワインと言うものが気になるけれど味が渋みがと悩んでいて飲めない場合はこうした段階を踏むのも良いのかもしれないです。

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